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2006
04/30

皇帝ペンギン。

今日こそは皇帝ペンギンの話を・・・!

26日に『皇帝ペンギン』っていうDVDを観ました。
すごく、感動的でした・・・。
ため息でそうなくらい。
内容は、皇帝ペンギンの子育てについて。
3年の年月をかけて、撮影したドキュメンタリー。

コレを観おわった時、自分の中でのこのドキュメンタリーのテーマは『家族愛』だなって感じた。

皇帝ペンギンの奥さんは、卵を一個産んだら、旦那さんに卵を預けるんだって。
厳寒の冬に産むもんだから、卵を冷やさないように、
お互いタイミングを取り合って、卵の受け渡しをするんだよ。
それが上手くいった夫婦のみ、卵を孵す力がある。
まだ人生経験(?)が未熟な夫婦はお互いに焦ってしまって、受け渡しが上手くできなくて、卵、壊してしまうんだって。
もしくは早く渡せなくて卵冷やしてしまうとかね。
で、上手く渡し終えることができたら、子供が孵ったときの為に、餌をとりに、妻は夫を置いて海へ行く。
夫は妻の帰りをひたすら待つ。
ブリザードの中。

妻は海の中で餌をとり、体内に貯える。
まだみぬ子供のため、自分のため。

夫はブリザードの中、妻の帰りをひたすら待つ。
卵が孵るまで、仲間と身を寄せあって。
その間、飲まず食わず。
何日も。

大きなブリザードが去る頃に、子供誕生。
お父さん、自分の中に残されたわずかな貯えを子供に与え。

妻の帰還。
赤ちゃんは再びお母さんの元へ。
このときも慎重に。
寒さにやられないように。
それが終わったら、お父さんは今度は自分が餌をとりに海へ旅立ちます。
お母さんは赤ちゃんにせっせとごはんを与え。

ごはんがなくなればお母さんも海へ。
その間にお父さんが帰って来、子供に餌を与え。
だから、通常両親が揃うことはないらしいんだけど、偶然、会う場面があって。
奥さんが旦那さんにすりよって、旦那さんは奥さんを優しく受け入れてた。
二人の間にはふわふわな赤ちゃん。

ああ、私の求めて止まないモノだ・・・て思った。
夫は妻を愛しているし、妻も夫を愛してる。
愛しい。なんて愛しいんだろう。
普段は会えないのに、ちゃんと結ばれてる。
本能で結ばれてる。
絆。

私の中で一番好きな場面だよ。

春。
雪解けの季節が近づく。
子供もすくすく成長して、ひとりだち。
4年後、生まれた土地に帰ってくるんだって。
父と母がしてくれたみたいに、今度は自分がパートナーを見つけて子を育てに。

なんで、皇帝ペンギンの夫婦はここまで頑張るんだろう?

ブリザードを耐える父親。
自分のたった1匹の子を無事に孵すため。

危険な海に戻って餌を体に貯える母親。      
自分のたった1匹の子の空腹を満たすため。

人間の親もここまでしないよ。

ここまでされて生まれてきた子供って、すごく愛されてると思う。
絶対幸せ。
私もここまで愛されてみたい。


皇帝ペンギンに生まれてきたかったな。
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